
DINNER
DINNER COURSE
MENU A
アミューズ
自家製パン
前菜
(Hors-d'œuvreから1つお選びください)
メイン
(Main Dishから1つお選びください)
珈琲or紅茶
3,500円
MENU B
アミューズ
自家製パン
前菜
(Hors-d'œuvreから1つお選びください)
魚料理or肉料理
(Poisson&Viandeから1つお選びください)
〆の料理
(Pasta、Rice&Burgerから1つお選びください)
珈琲or紅茶
4,800円
Hors-d'œuvre
フルーツトマトと水牛モッツァレラ、生ハムのカプレーゼ
完熟の甘いフルーツトマトと
ジューシーな水牛モッツァレラ、
生ハムの間違いのない組み合わせ。


炙ったロメインレタスの
シーザーサラダ 茸の香る土
ロメインレタスを香ばしく炙り、
特製のドレッシングと
きのこで作った香り高い土で召し上がって頂きます。
Main Dish
新玉ねぎのオニオングラタンスープ
じっくり甘く炒めた玉ねぎ、
4日間かけて作るコンソメ、
グリュイエールチーズをたっぷりかけた
シンプルかつ味わい深いスープです。


コンソメで仕上げた
春野菜のエチュベ
春の野菜をたくさん使った一品。
野菜はゆでたりせず、
バターと塩でじっくりソテーし、
コンソメをいれて軽く蒸し煮に。
春野菜の苦み、甘味を感じることができます。
フォアグラテリーヌが
たっぷり入ったパテカンパーニュ
フレンチでは王道のメニューの
パテカンパーニュ。
作り手によってさまざまですが、
今回はフォアグラテリーヌをたっぷり入れ、
リッチに仕上げています。


スモークサーモン 新ジャガイモ フレンチトースト キャビア
フレンチトーストの上に
新ジャガイモのムースを包んだ
スモークサーモン、
さらにキャビアとディルのクリーム。
甘味と塩味がそれぞれのおいしさを
引き出しています。
帆立のムースと
オマール海老のポッシェ
ビスク仕立てで
なめらかな帆立のムースと
しっとり仕上げたオマール海老、
そのオマールの殻でとった
濃厚なソース。
すべてを包むミルクの泡。
これぞクラシック。

Main Dish
桜鯛と蛤、春野菜のカルトッチョ
カルトッチョとは包み焼きのことで、
春野菜、蛤、桜鯛、蛤の出汁をフィルムで包んで
蒸し焼きにします。
お客様の前でフィルムをお開けしますので、
香りを存分にお楽しみください。


チキン南蛮 ソースガストリックと優しいタルタルソース
チキン南蛮をちょっとアレンジ。
甘酢あんはガストリックという
キャラメルやバルサミコ酢を使った
フレンチのソースに。
タルタルソースは口あたりを優しくし、
軽やかに仕上げました。
ご飯よりもパンが合うかもです。
イベリコ豚の
ポークジンジャーグリル
スペイン産の脂がおいしい
イベリコ豚の肩ロースを自家製ジンジャーソースに
漬け込み、香ばしくぐりるしました。
付け合わせはキャベツとポテトサラダの
王道コンビ。


フランス産骨付き
鴨もも肉のコンフィとカポナータ
骨付きの鴨もも肉を牛脂とラードの中で
じっくり火を入れてしっとり仕上げ、
最後に皮をパリッと香ばしく焼いてご提供します。
ソースはお野菜をトマトで煮込んだカポナータ。
鴨のコンフィと一緒に召し上がり下さい。
狩人が山小屋でつくる
骨付き仔羊背肉のグリル
イタリアの狩人が山小屋で作る仔羊料理。
山で採れる野菜や、
山小屋においてある缶詰やベーコンなどの保存食で
作る肉料理です。
仔羊は香ばしくグリルし、
にんにくやローズマリー、
ビネガーで軽く煮込んでいます。
仔羊好きにはたまらない料理です。


和牛ほほ肉の赤ワイン煮込みと
じゃがいものムースリーヌ
たっぷりの赤ワインの中で和牛ほほ肉を
とろとろになるまで煮込んだ
フランス王道の料理。
ソースにはあえてバターはいれず
すっきりと仕上げ、
添えているジャガイモのムースに
バターをたっぷりいれて
メリハリをつけました。
黒毛和牛ランプ肉の藁焼き
蕪のロースト
黒毛和牛のランプ肉を塊でローストし、
藁の炎でいぶして
香りをつけました。
ソースはマデラ酒を使った少し甘いソースで
藁の香りと相性がよく、
ワインがとても進みます。
鉄板で焼いて甘さを凝縮させた蕪は名脇役。

Pasta
もちもち生パスタと
自家製ウインナーの
スパゲッティナポリタン
特製ケチャップが決め手の
優しい味わいのナポリタン。
パスタはもちもちの生パスタでウインナーも手作り。
スタッフがご提供時に
たっぷりとパルミジャーノチーズを振りかけます。


那須御養卵”極”と燻製ベーコンの
カルボナーラ
お那須御用卵”極”と燻製ベーコンの
カルボナーラ。
生クリームは一切使わず、
卵本来の旨味&濃厚さと
ペコリーノロマーノチーズの香り、
粗く砕いた黒胡椒
でシンプルに仕上げています。
桜海老とルッコラセルバチコの
スパゲッティ
桜海老をじっくり炒めて
香りと旨味を引き出したソースに
苦みのあるルッコラセルバチコの組み合わせ。


蛍烏賊のピリ辛アラビアータ
蛍烏賊はわたの部分をしっかり炒めて旨味にし、
にんにくとトウガラシをきかせた
トマトソースと合わせます。
蛍烏賊を存分に味わえます。
炙った鴨と九条ネギ、
ボンゴレビアンコなレモン塩そば
もちもちの生パスタに
あさりの旨味を吸わせてボンゴレビアンコに。
その上に
鴨と九条ネギを炙って
豪快にどんっ。
さらに特製の葱塩だれと刻み葱を。

Rice & Burger
とろとろに煮込んだ黒毛和牛の
ふわとろオムハヤシ
フォンドヴォーやブイヨンをベースに作った
ハヤシソースはちょっと苦めですが、旨味が凝縮。
とろとろになるまでじっくり煮込んだ
黒毛和牛のバラ肉もたっぷり。
バターライスもブイヨンで仕上げているので、
そのままでも美味しく、
自家製の福神漬けもアクセントになってます。


柔らかい牛ヒレカツと
20種のスパイスカレー
20種類のスパイスをブレンドした特製カレー。
ヒレカツは
牛フィレの柔らかい部位を使い、
牛脂の中で焼き揚げています。
仕上げにはバターの香りをまとわせて
ちょっとリッチに。
りんごとセロリのピクルスも絶妙です。
有東木の本山葵で食す
土鍋ローストビーフ丼
牛のお尻のお肉”イチボ”を使ったローストビーフ。
イチボを塩麹や昆布と一緒に一晩マリネし、
60℃の出し汁の中で
ゆっくりと火を入れていきます。
しっとり柔らかく仕上げたローストビーフは
提供時に甘だれにくぐらせて
香ばしく炙ってあつあつの白米にのせています。
有東木の本山葵の上品な辛みがたまりません。


黒ビールの豚角煮
煮卵と一緒に土鍋どんぶりで
黒ビール、黒糖、バルサミコビネガーと
黒い物でじっくり煮込んだ豚の角煮。
焦がしにんにくが決めてです。
一緒に漬けた煮卵も。
オマール海老とズワイガニのドリア
ズワイガニとオマール海老の
豪華な出汁を使ったドリア。
たっぷりチーズで至福の時間。


ブリオッシュバンズとこだわり牛100%パテのハンバーガー
贅沢にバターを使ったブリオッシュバンズと
配合にこだわったパテ。
BBQソースやタルタルソースももちろん自家製。
添えてるフライドポテトは
にんにくや香草を一緒に揚げて
トスカーナ風に。
Deserts
那須御養卵”極” のクラシックプリン
那須御用卵”極”と自家製練乳を使用した
濃厚なプリン。
カラメルには
珈琲とブランデーを使用して
大人な味わいに仕上げています。


エスプレッソにこだわった
ティラミス
マルサラ酒香る
濃厚なマスカルポーネのクリームと
サクサクのビスキュイ。
イタリア伝統のドルチェです。
ご提供時にエスプレッソをおかけします。
食感の変化をお楽しみください。
ショコラテリーヌと
ソースオランジュ
チョコレートは程よい苦さに配合して
なめらかに仕上げています。
オレンジのソースは
皮ごとじっくり煮込んで作っているため、
オレンジの苦み、酸味、甘味が絶妙で、
テリーヌとの相性抜群です。


蒜山ジャージー牛乳のブランマンジェ
苺のグラニテとピュレ
ブランマンジェは生クリームを使わず
ジャージー牛乳のおいしさを活かしています。
旬の苺のグラニテとピュレを添えてますので
お好みで一緒に召し上がってみてください。
タルトタタン シナモンのサブレ カルバトスのクレマ
じっくり焼き上げたりんごのキャラメリゼと
シナモン香るサブレ、
りんごのブランデーのカルバドス香る生クリーム。
リンゴの酸味と生クリームの甘味が
たまらない一品です。
